医療脱毛クリニックと脱毛サロンの仕事内容比較

医療脱毛クリニックと脱毛サロンの仕事内容比較

クリニックとサロンの違い

「医療機関」として脱毛を提供している、医療脱毛クリニック。国家資格をもつ医師や看護師がクリニックに在籍しています。
施術に使用する機器は医療用脱毛機器のため、医師免許をもっている有資格者のみ購入が可能で、施術するのは主に看護師です。

レーザー脱毛は毛を作るために重要な組織を破壊するほどの威力があるため、適切な指導を受け、資格をもった医師や看護師しか取り扱えません。
[引用]医療脱毛おすすめクリニックはどこ?│Beauty note

看護師の資格は医療分野だけでなく、美容分野でも求められる人材といえるでしょう。

対して脱毛サロンの施術は公的資格が必要ありません。美容脱毛士や美容光脱毛検定などの民間資格が存在します。
この資格がないと脱毛の提供ができない。というルールはなく、各サロン独自で採用ラインを設定しています。
光脱毛のメカニズムや機器の操作、接客マナーなどのスキルが求められるでしょう。

仕事内容の違いは?

医療脱毛クリニックでの仕事は、医療用レーザーを使った施術を利用者に提供します。対して脱毛サロンでは、メラニンに反応する波長による光脱毛機器を使って利用者に脱毛を提供。
両者の大きく違う点としては、使う機器の仕組みです。どのような仕組みで脱毛効果があるのかを理解し、利用者が納得してサービスを受けられるよう、カウンセリングをします。その他、受付や予約の管理、接客業務などに関しては、勤め先によってフローの違いがあるでしょう。

給与面のメリットやその他デメリット

給料面では、美容クリニックのほうが脱毛サロンより給与水準が高い傾向にあります。看護師転職サイトに掲載されている求人を確認すると月給30万円以上が平均です。脱毛サロンだと、20万円以上と記載されているところが多く、担当した利用者数によってインセンティブの金額をプラスされるという内容でした。美容クリニックと脱毛サロンでは給与面で10万円前後の差があると考えて良いでしょう。インセンティブの金額によっては、脱毛サロンの給与にも期待できます。

デメリットはある?

医療脱毛クリニック

デメリットとしては医療脱毛クリニックで働く看護師にとって、医療スキルが著しく低下してしまう点です。また病院と違い利用者からのクレーム対応や接客業務など、大変なところがあるでしょう。

脱毛サロン

成果報酬系というノルマのある店舗がほとんどです。達成のために、アフターケア用の商品を売ったりお客様が求めていない部位の脱毛を紹介したりと大変な側面があります。