足裏マッサージ

足には無数のツボがある?

足裏マッサージは、手や棒などを使って足裏のツボを刺激し、ツボにつながる部分の不調を改善する施術です。
この施術は「リフレクソロジー」とも呼ばれ、リフレクソロジーは主に英国式と台湾式に分けられます。

足裏マッサージは「悪いところは痛みが強い」という認識があると共に、英国式は痛みが少なく、台湾式は飛び上がるほど痛いといわれています。
実際のところも、英国式は主に指の腹などを使ってマッサージするのに対し、台湾式は木製の棒や指の関節などを使ってツボを刺激するため、痛みが強いようです。

足裏マッサージでは「足の裏には無数のツボがある」と考えられていて、ツボを刺激して痛みを感じる場合、そことつながる内蔵などが悪くなっていると考えます。
例えば胃のツボを刺激して痛みを感じたら、胃が弱っているということになるのです。

そして、ツボを刺激することで悪いところがよくなるという考え方ですから、痛む部分をさらに刺激することが、症状を改善することに繋がります。

足裏マッサージの仕事

お客さまに足裏マッサージの施術をすることがメインの業務になりますが、ほかにもサロンで働いている場合は、掃除や来客応対、営業活動など施術以外にもいろいろな仕事があります。

よく足裏マッサージの呼び込みをやっているのを見かけることがありませんか?
大きな駅などでは歩き疲れたサラリーマンも多いので、呼び込みを行って営業活動をしています。
すぐに施術には入れて、身支度なども必要ないので、気軽に利用する人が多いようです。

リフレクソロジストになるには、一般的には専門学校やスクールなどを卒業し、系列のサロンに就職するというパターンが多いようです。
サロンで働くには系列のスクールを卒業していることが条件だというサロンも多いことや、知識を独学で習得するのは難しいことから、スクールに通う人が多い様子。

その後、独立して自分でサロンを開業したり、自宅サロンを運営するなどして活動されている方もいらっしゃいます。
自分の手で技術を披露する仕事なので、手に職ということもあり独立しやすいのがメリットでもあります。

リフレクソロジストを目指す方は、まずは自分でいろいろな方式の施術を受けてみて、納得できる方式を採用しているスクールに通うとよいと思います。
最近は日本でも英国式の足裏マッサージが主流のようですが、実際に違いを体感することで、どちらが効果があるかということもわかり、よい勉強になるでしょう。