リンパ

リンパのリラクゼーションの施術を行うサロンが今増えていますが、リンパとはそもそも何なのでしょうか。リンパ、それは全身を血液と共に張りめぐっている管があり、それをリンパ管と呼んでいます。そしてその管の中に流れているのがリンパ液です。絵印パ液は血液の成分とほとんど同じで赤血球がない程度で後は血液と同じです。リンパ管やリンパ液などを総称したものがリンパです。心臓からとても勢いよく血液が流れ出し、栄養や酸素を身体の隅々まで行き届けますが、リンパはそれに対して身体の中で不要になった老廃物や毒素、疲労物質などを運ぶ働きがあります。リンパの働きは大きく分けると2つあるのですが、排泄機能と免疫機能があります。リンパの流れが悪くなれば、排泄が十分にできなくなりますので、余計な水分、老廃物や毒素などが身体の中に蓄積されてしまいます。不要なものが身体の中に蓄積されればどうなるのかというと、免疫機能の低下、栄養素の取り込みが正常に行われないことになり、それがむくみ、たるみ、体調不良などにつながりますし、身体にさまざまな症状が現れます。

そこでリンパの流れを正常にする施術がリンパマッサージです。リンパマッサージではリンパの流れが滞ってしまった場所をマッサージすることによってリンパの流れを正常にするという施術を行います。身体の老廃物は特に鎖骨に集中して集まりますので、ここを意識してマッサージを行います。鎖骨リンパ節をやさしく押してマッサージを何度か繰り返していきます。

リンパマッサージの技術を身につけるためにはリンパマッサージの資格を取得するのがいいでしょう。リンパマッサージの資格は、特に民間の資格しかありませんが、無知識では施術はすることができませんので、資格を身につけることになります。自分のケアをしたいという人は経路リンパマッサージ協会認定のセルフケアアドバイザーの資格を取得することをお勧めしますが、ケアを実際にサロンなどで行うとなると経路リンパマッサージ協会認定セルフケアインストラクターやセルフメアマネージャーの資格を持っているといいでしょう。

リラクゼーションサロンによっては資格がなくてもサロンに入ってから必要な技術と知識を身につけることで働ける場合もありますが就職に有利ですし、しっかりと知識と技術を身につけておいたほうがいいと思いますので、資格を持っていることは自分にとってもお客様の信頼を得るためにも必要です。