スカルプチュア

スカルプチュアとはネイリストが行う施術の1つで、ネイルスカルプチュアといいます。スカルプチュアは日本語で言えば付け爪のことを言います。それを作るのがスカルプチュアの施術ということになります。本当の爪に比べると自由度が高いですし、形もデザインも自分のオリジナルのネイルで作ることができますのでとても人気があります。本物の爪では弱くて折れてしまう、上手に形が作れなかった人や爪が弱くて伸ばすことができない、長い爪、特別なデザインにしたかったけれどできなかった人でも簡単に取り付けられてはずすのも手軽なのが特徴です。ジェルネイルやバイオジェルが今は全盛期と思われていますが、ネイリストとして活躍をする上ではスカルプチュアも学んでおいたほうがいいでしょう。

自分のデザインやアイディアなどをもとにして、自分好みのスカルプチュアを作成するのも楽しいでしょう。趣味として始めるのももちろんですが、プロのネイリストとしてお客様の希望を聞いてスカルプチュアを作るのもとてもやりがいがあります。スカルプチュアの限定の資格というのは特にありませんが基本となるネイルの資格を持ってなければわからないことが多いと思いますので、順序としてはネイリスト資格であるJNAの資格を2級くらいまで取得した上でスカルプチュアに挑戦するのがいいと思います。

実際サロンで働く場合でもJNA検定2級以上、同等レベルの資格を持っている人からしか採用をしていないサロンは多くありますので、JNA検定の資格はネイリストとして活躍をするためには必須の資格となるでしょう。民間の資格ではありますが、バイオスカルプチュアという資格があります。バイオスカルプチュアの通信講座や講習会に参加した人がもらえる資格です。こちらは民間の資格ではありますが、持っていて損はありませんし、この資格を持っていることがスカルプチュアをする上で役に立ったり就職や転職にも役に立ちます。

しかしサロンによってはこの資格を持っているかどうかは採用には関係なく、やはりJNAの検定2級以上を条件として採用基準を設けているところもありますので、そのことは理解しておいたほうがいいでしょう。スカルプチュアを行っているサロンでしか通用しませんので、JNAを持っていない人が、バイオスカルプチュアだけを持っていたとしてもこれは役に立たないことが多いですので資格の順序は理解したうえで取得を目指しましょう。持っていると何かと役に立つ資格ではあります。