ジェルネイル

特徴

ジェルネイルは、爪の上にジェルを乗せて、専用のUVライトを当てると固まるネイルのことを言います。自分の爪との密着度がかなり高いですから、ネイルカラーに比べると浮きにくくて耐久性もあり、透明感や艶がある爪を作ることも可能ですし、マニキュアより長持ちするのが特徴です。爪を補強する目的や、チップを使ってつけ爪にしたり、スカルプチュアなどの義爪を作ることも可能で、色も透明感がありアクリルネイルに比べるととても艶がある仕上がりが特徴です。

種類

ジェルネイルといっても種類はいろいろとあり、ソフトジェル、バイオジェル、カルジェルなど種類は豊富です。一度施術をすれば2週間から4週間程度は持つのですが、水仕事をしている人や主婦は水分が入りやすくはがれやすいかもしれません。その場合はもう少し耐久性が高いカルジェル、ソフトジェルを選んでおくといいかもしれません。

施術

ジェルネイルは除光液などのアセトンでは解けないものなので、落とす場合には専用のリムーバーが必要ですし、場合によっては削って落とさなければいけません。ジェルネイルの施術はケアをしてからジェルを塗ります。塗っただけではまだ柔らかい状態ですので、固めるためにUVライトを当てます。当てることによってジェルが固まります。これが主な施術です。

必要な資格

ジェルネイルをするにあたって必要な資格などは特に必ず必要となるものはありませんが、JNAジェルネイル技能検定がサロンなどで採用基準になっているところが多いです。ネイルの正しい知識、安全に技術をすることができるようにするためにもNPO法人の日本ネイリスト協会が推奨している検定です。

初級、中級、上級がありますが、初級はネイルケアのベーシックマスター、ジェルネイルをするために必要な知識と技術を身につけているかどうかが基準です。中級はネイルケア、ジェルネイルをするにあたってプロとしてサロンで働くレベルの知識と技術を身につけているかが基準です。そして上級はジェルネイルのスペシャリストとして必要とされる総合的な知識と技術を持っているかが試されます。

ジェルネイルを行っているサロンで働きたいと思ったらJNAジェルネイルの中級の資格を持っていなければ働くことができないケースもありますので資格は持っていたほうが就職に有利ですし、施術を受けるお客様からしてみても資格を持っている人から施術が受けられるということもあり信頼することができます。ジェルネイルサロンを自宅開業する際も資格があったほうがいいでしょう。