面接官がチェックしていること

就活で必ず行われています

美容業界で仕事をしたいと希望している方が採用されるまでには必ずと言っても良いほど面接が実施されています。
履歴書や職務履歴書だけでは判断することができない、その人の人柄や仕事に対する適性を判断するためにも面接を実施することは非常に意味のあることです。
面接を行う前に、面接官がチェックしていることを確認しておいて抜かりがないように準備を整えましょう。

参考:上場企業の採用担当者の立場から-面接官が見ている4つの基本-

身だしなみ

第一印象を決めるのは身だしなみなので、清潔感のある外見を心がけるようにしてください。
美容業界で仕事をしたいと考えている人は普段からファッションに気を使っている人が多いため、就活の際にも普段のファッションを意識したまま臨んだ方が個性を出せて良いのではないかと考える方も多いですが、実はそれは間違いです。
美容業界に限らずどんな職種であっても、あえて個性を出す必要はありません。
オンとオフを切り替えることができる人でなければ、採用をしてもしっかり仕事に従事してもらえないと判断される可能性が高いので、清潔感のある身だしなみを心がけるようにしてください。

男性は髪の毛を短めにカットし、女性は長い髪はまとめるようにしてください。
特に女性のメイクはナチュラルメイクを心がけ、あまり派手にし過ぎないように注意してください。
足元まで気を遣うのを忘れてしまう人も多いため、靴下や靴のチェックも怠らないようにしてください。
客観的に自分の姿をチェックしてみて、おかしいなと感じられる部分がないか確認をしてから面接に臨んでください。

コミュニケーション力

美容業界の仕事はお客さまと上手に付き合うことが必要になる場合が多いため、面接時にも人とのコミュニケーションが円滑に図ることができる人物なのかを確認されています。
特に注意したいのが話し方で、人を不快にさせるような話し方をしていないか、敬語の使い方を間違えていないかなどをチェックされています。
普段から正しい言葉使いを心がけていなければ、肝心な面接の時にボロが出てしまって大失敗する場合もあるので、きちんと正しい日本語を使うクセを身につけておきましょう。

表現力

面接の際にはどうしても緊張のあまりに表情がこわばってしまうことも考えられますが、無表情のままで受け答えをするのはあまり印象が良くありません。
普段の会話では身振り手振りを使ったり、会話の内容によって表情が変化するものです。
面接の時も同様で、こわばった表情のままでいるよりも、できるだけ笑顔で受け答えできるようにすると印象が良いと考えられます。
面接官と会話をする際には相手の目を見るように心がけることも大切です。
緊張するのでどうしても視線を合わせられないという場合は、面接官のネクタイの結び目あたりを見るようにすると良いでしょう。